人見石材店について
江戸時代後期より、旧黒羽町に初代人見金次郎により石材店を創立。昭和初期より、4代目が石材加工業を営み、地元石材店他、東京、横浜等に加工した石を卸しておりました。昭和20年代に今の本店がある旧湯津上村に店を再創立。(現在の大田原市)
長年にわたり関東近隣の石材業界にご愛顧頂いておりましたが、時代の流れとともに他国での加工が安値で行われることにより、必然的に石材加工業から石材小売業へと変換して参りました。
主に栃木県、茨城県、福島県などで墓地整地等の仕事をしております。現在5代目として那須塩原に事務所を置いて営業、及び販売、施工ををしております。6代目が本店で営業しております。
加工技術全盛期時代の実績で、昨今でもオリジナル商品を考案し、発売しております。
また、墓地の整地につきましても自らの技巧で、お客様から「地震にも強い」とお墨付きを頂いております。当店は、営業から施工、そしてアフターフォローも全て同じ者で賄っております。200年の実績とオールOurでこだわりと意欲を持ってお仕事をさせて頂いております。どうぞご安心ください。
会社概要
会社名 : 人見石材店
代表者 : 代表取締役
住所地 : 〒325-0026 栃木県那須塩原市厚崎452-10-101
TEL : 0287-73-8799
FAX : 0287-73-8805
ホームページ : https://hitomisekizaiten.shopinfo.jp
設立年月日 : 昭和**年*月*日
資本金 : 1000万円
業務内容 : 墓石の施工販売
オリジナル商品
八足球体(オクトパス)「永遠の輝○R」
撫でて撫でて願いが叶う・未来が開ける
東大寺転害門・法隆寺東大門を象る様な添え柱球体)
八足球体寸法
(国産:真壁小目石球体:印度赤は非売品)
5寸球・・・高さ30cm
7寸球・・・高さ42cm
10寸球・・・高さ60cm
15寸球・・・高さ90cm
20寸球・・・高さ120cm
※ 墓地工事金弐百円以上受注お客様に契約金額に適した真壁小目石八足球体「永遠の輝○R」を寄贈
豆知識
東大寺転害門、法隆寺東大門、出雲大社八足門等、江戸時代にお寺や神社の門に造られた八足門。4本の親柱の前後に、それぞれ4本の添え柱を付けた門。
「戦いに負けない。」などの意味を持つ。通常は立ち入ることが出来ない厳かなもの。
八足球体(オクトパス)「永遠の輝○R」
当店では、まるみを持たせ撫で心地の良さを感じて頂くために球体加工をしております。災難から免れる、幸運を齎すとの意味合いを持ちます。
自宅に置けば、(オクトパス・・・合計8つ足からタコの生態足7つと生殖体1の合計8足にちなみ、タコは英語でオクトパス。合格祈願にも最適)。家内安全。
お墓に置けば、ご先祖様を極楽浄土へと導きます。あの世で平穏な日々を送って頂きます。